山道を散歩していて石の形に目をひかれる。 その気になり方が、昔飽きずに石を集めたり、見てたりしていた記憶につながった。あいまいな、はっきりしない記憶であったし、そんなことを思い出したのは初めてとすら思えたが。 それは美術に関わり今もやめよう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。