2009-11-01から1日間の記事一覧
合唱コンクールのつづきを聴いた。谷川俊太郎の詩、鈴木輝昭の曲というものが最も多いと感じる。中学校と高校をとおした感じで、これがいまのはやりなのだろう、しかし、誰にとってのはやりかというと、半分は顧問の先生のあいだでのはやりなのかもしれない…
合唱コンクールのつづきを聴いた。谷川俊太郎の詩、鈴木輝昭の曲というものが最も多いと感じる。中学校と高校をとおした感じで、これがいまのはやりなのだろう、しかし、誰にとってのはやりかというと、半分は顧問の先生のあいだでのはやりなのかもしれない…