チャイコフスキーの、交響曲第4番ヘ短調の第2楽章が、毎日、何度も脳裏に浮かぶ。と、いっても、24日にも書いたあたりの冒頭の部分よりあとを覚えているわけではないが、 たのしい感じではない旋律が頭の中で鳴っていても、さほど暗い気分になっているわけで…
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