大学生の頃、大栗さんの曲は2曲、3度弾いた。 1年生の時には「シンフォニエッタ第5番」、2年生で「シンフォニエッタ第2番「ロマンティック」」、卒業し損ねた5年目に再び「シンフォニエッタ第5番」。5番のほうは、どちらも演奏会のトリの曲、2番は1stステー…
読んでいるのは今度は「ルネサンスとは何であったか」。塩野七生著。 気になった言葉。この本の中で引用されている言葉なので孫引き。 「人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」 という、こ…
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